【 2019年07月19日  【適切な応急手当で高齢男性を救った中学生3名に対し感謝状を贈呈】 】

【適切な応急手当で高齢男性を救った中学生3名に対し感謝状を贈呈】【適切な応急手当で高齢男性を救った中学生3名に対し感謝状を贈呈】
【適切な応急手当で高齢男性を救った中学生3名に対し感謝状を贈呈】

 令和元年7月17日(水)、市立川内南中学校校長室で、一般消防協力者表彰状贈呈式を執り行いました。
表彰されたのは、市立川内南中学校3年、長井甲之介(ながいこうのすけ)さん、濵田青希(はまだはるき)さん、瀬戸山愼助(せとやましんのすけ)さんの3名です。
 長井さん、濵田さん、瀬戸山さんの3名は、令和元年6月13日(木)16時30分頃下校途中、畑の中で倒れている男性に呼びかけている女性を発見しました。3名は、倒れている男性のそばに駆け寄り、呼びかけを行ないましたが、反応が鈍かったことや周囲の状況から、熱中症を疑い、すぐさま応急手当を開始しました。
 男性は多量の汗をかいており、首や衣服が土で汚れていたことから、持っていたタオルで男性の首や付着していた土を落とし、男性の妻に氷と水を家から持って来るよう依頼しました。1名は男性の妻と一緒に男性宅へ向かい、氷と水を受け取ると素早く現場へ戻り、3名で協力し男性の上着を脱がせ、両脇に氷を交互に当てて冷却を行ない、体温を下げる応急手当を施しました。
 その後、3名は男性への呼びかけを継続し、観察を行いながら救急隊が到着すると救急隊員に、男性の状況や熱中症を考慮した手当を施したことを報告。
 その後男性は、救急隊により病院に搬送され回復しました。
受賞後3名は「救命講習で冷静に対応することを学んだ。3人でいたからそれが出来たと思う。」と話してくれました。